商品詳細
【Scream Of The Presidents / Cream[1138-0030]】
販売価格:2,200円
(税別)
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MOTOAKIとAOTAを中心に結成された奇跡のバンド"SCREAM OF THE PRESIDENTS"の1stアルバム!!
'03年8月、元々親交があったmotoakiとaotaがある偶然から意気投合して結成されたのが「Scream Of The Presidents」なのだ。メンバー探しをしている中、'03年10月に、Laを拠点に音楽活動をしていたmichael Ryleをベーシストに向かえ、バンドとして本格的に活動を開始する。
'04年に1st.シングル「2 Sick Bastards」を自身のレーベル[Clock System]よりリリース。インフォメーションを出さず、またプロモーションを一切せずに、ただただ自分たちのサウンドのみを信じて活動を展開する。この1st.シングルのりリースに伴い、The Vickersと大型バスで全国ツアーを敢行。同年9月からロシアで国民的punk Rockスターであるtarakanyとロシア国内で5ヶ所のライブを行う。このツアーは、どこも500人以上の人を集め、ロシアの若者たちへの強烈なお披露目となった。その足でロンドンのクラブ[Electrowerkz]で自主企画ライブを行い、約350人を集客。又、Lars Frederiksen & The Bastardsが'04年に来日した際には、Scream Of The Presidentsと一緒にスタジオ入りし、Lars Frederiksen~のnew Albumのプリプロ作業を一緒に行う。
'05年2月、2ndシングルとなる「Who Killed The Monkey」を、6月には3rdシングル「This Is A Sickness」を[Clock System]よりリリース。意欲的な活動を展開するも、この作品を最後にmichael(B)がバンドを去ることになる。
リリース:2005.10.05
レーベル:Eleven-Thirtyeight Co.,Ltd.
01. Indigo People
02. Beautiful Weed
03. The Reefer Underground
04. Blow You A Way
05. Water Melon
06. 35%
07. Dum Dum Gyah
08. Tun Tun Train
09. My Honey
10. I’M Not Young But I Don’T Have Money
11. Give Me
12. Blue Bird Fly In To My Heart